ゴミ箱
削除したページの復元と完全削除
Crowi のページ削除は 2 段階 になっています。まず削除するとページは 「ゴミ箱」へ移動し、そこから「復元」または「完全削除」を選べます。 誤って削除しても、完全削除しない限りは元に戻せます。
ページを削除すると何が起こるか
ページを削除すると、Crowi は次の処理を行います。
- ページのステータスを
deletedに変更する - ページを
/trash/配下のパスへリネームする (例:/foo/bar→/trash/foo/bar) - 元のパスには、ゴミ箱内のページへのリダイレクトページが作成される
- そのページに対する外部共有 (Share) があれば無効化される
このため、削除されたページは通常のページ一覧には現れず、ゴミ箱の一覧に まとまって表示されます。本文や履歴 (revision) はそのまま保持されます。
Note: 削除はパスのリネームとして実装されているため、Crowi が 「削除できないパス」と判断するページ (システム的に予約されたパスなど) は削除できません。
ゴミ箱を見る
/trash/ にアクセスすると、削除されたページの一覧が表示されます。
パスの階層構造はそのまま保たれているため、/trash/team/eng/ のように
サブパスをたどってゴミ箱内を絞り込んで見ることもできます。
各行は、削除されたページのビュー (/trash/... 配下のまま) へリンク
します。復元と完全削除の操作は、その削除済みページのビューから
行います。
- ページ上部に赤い Alert が表示され、ゴミ箱の中にあることを 説明したうえで、復元のための 「Restore Page (ページを復元)」 ボタンが提示されます。
- 通常のドットメニューからは 「完全に削除」 も選べます。実行時 には確認ダイアログが出ます。
ページを復元する
削除済みページのビューで 「Restore Page」 を押すと、ページは 削除前の元のパスに戻り、通常どおり閲覧・編集できる状態になります。 復元時には、削除時に元のパスへ作られたリダイレクトページが 取り除かれます。
Note: 復元先のパスに既に別のページが存在し、それが削除時の リダイレクトページでない場合、Crowi は不整合を検出して復元を 中断します。この場合は手動でのデータ整理が必要です。
ページを完全に削除する
削除済みページのドットメニューから 「完全に削除」 を選ぶと、 確認ダイアログが表示されます。実行すると、そのページに関連する次の データがまとめて削除されます。
- ページドキュメントそのもの
- すべての revision (履歴)
- そのページへのブックマーク
- そのページの添付ファイル (ストレージ上の実体を含む)
- そのページへのコメント
- そのページに関するアクティビティ
- 元パスのリダイレクトページ
Warning: 完全削除は 取り消せません。履歴も添付ファイルも 含めてすべて失われます。本当に不要なページかどうかを確認してから 実行してください。
完全削除は、DELETE /api/v2/pages に completely: true を付けた
リクエストとして処理されます。