検索
ページの全文検索
Crowi には、Wiki 内のページを横断的に探すための全文検索があります。
ヘッダーの検索ボックスや、検索ページ (/_search) から利用します。
/_search の入力欄は デバウンス が効いており、キー入力ごとに
都度問い合わせるのではなく、入力が一段落してから少し遅れて
バックエンドへ問い合わせます。
検索結果に含まれるもの
検索は ページの本文とパス を対象に実行されます。マッチした各ページに ついて、次の情報が結果として表示されます。
- ページのパスとタイトル
- マッチ箇所のスニペット (一致した語がハイライトされます)
- ブックマーク数
- 作成者・最終更新者などのページ情報
検索結果は 自分が閲覧できるページに限定 されます。閲覧権限のない 非公開ページ (オーナー限定 / 限定公開 / 特定ユーザー指定) は、検索バックエンド 側で除外されるため、結果に漏れることはありません。
検索のスコープを絞る
検索ページでは、キーワードに加えて 2 種類の絞り込みができます。
ページ種別タブ
検索ボックスの下にあるタブで、対象ページの種別を切り替えられます。
| タブ | 対象 |
|---|---|
| すべて | 種別を問わずすべてのページ |
| ポータル | パスが / で終わるディレクトリ的なページ (/user/* を除く) |
| 通常ページ | パスが / で終わらない末端ページ (/user/* を除く) |
| ユーザー | /user/* 配下のページ |
パスツリーで絞る
特定のパス配下だけを検索したいときは、ツリー絞り込み (tree) を使います。
たとえば /team/eng/ を指定すると、そのプレフィックス配下のページだけが
検索対象になります。絞り込みが有効なときは検索ボックスの下にその旨が
表示され、ワンクリックで解除できます。
Tip: ページを閲覧しながらサイドバーやページ操作から検索に入ると、 いま見ているパス配下を起点にした検索になります。大きな Wiki では、 まずツリーで範囲を絞ってからキーワードで探すと目的のページに たどり着きやすくなります。
検索結果のページング
1 ページあたり最大 50 件の結果が表示されます。ヒット件数がそれを 超える場合は、結果の下部のページャで次のページに移動できます。 件数の合計はバックエンドが報告する値で、結果一覧の上部に表示されます。
検索が使えないとき
Crowi の全文検索は、@crowi/plugin-search-elasticsearch プラグインを
経由した Elasticsearch がバックエンドになります。プラグインが
読み込まれていない、または検索バックエンドが設定されていない環境
では、検索ページに「検索は現在利用できません」という状態が表示され、
検索を実行できません。
開発用の docker compose 構成には Elasticsearch サービスが同梱されて
いるため、ローカル開発では追加設定なしに検索が動作します。本番環境
向けの運用者側設定は
検索バックエンドの設定 を参照してください。
関連ページ
- ページの基本操作 — ページの構造とパス
- 検索バックエンドの設定 — 運用者向けセットアップ