ユーザーページとプロフィール
自分のユーザーページとプロフィール設定
Crowi では、各ユーザーが自分の「ユーザーページ」を持ち、プロフィールや 活動の様子をチームに公開できます。あわせて、表示名やアイコンなどの プロフィール設定を変更できます。
ユーザーページ
各ユーザーには /user/<username> というユーザーページがあります。
ページは次の構成になっています。
- 上部の カバー セクション — 色付きのカバー帯の上に、アバター・
表示名・
@username・自己紹介、そして作成ページ数とブックマーク 数を表す 2 つの統計ピルが並びます。 - カバーの下に並ぶ 3 つのタブ:
- Pages (作成したページ) — そのユーザーが作成したページ。 ページがどのパスにあっても、作成者がそのユーザーであれば一覧に 含まれます(作成者起点)。
- Bookmarks (ブックマーク) — そのユーザーがブックマークした ページ。
- Subpages (配下ページ) —
/user/<username>/配下に実在する ページを、作成者を問わず全階層再帰的に一覧表示します(パス起点)。 「作成したページ」タブとは別次元の集合であり、他のユーザーが/user/<username>/projectのようなパスに作成したページはこちらに 現れますが、「作成したページ」タブには現れません。逆に、本人が/user/<username>/の外に書いたページはこちらの一覧には現れません。 タブ内は 10 件のプレビュー + 総件数の表示で、View allから 30 件ずつ読み込める全件ページに遷移できます。閲覧できるのは、 通常のページ一覧と同じ公開範囲 (grant) のルールに従うページのみ です。
加えて、Crowi の慣習として /user/<username> というパス自体が
Wiki ページ としても機能します。このパスにページが存在する場合、
その本文は カバーの下 に、タブと並ぶ形で表示されます。自己紹介を
Markdown でじっくり書きたいときに使えます。
プロフィール設定
ヘッダーのユーザーメニューから「設定」を開くと、プロフィールに関する 各種設定をまとめて行えます。設定画面は次のセクションに分かれています。
プロフィール情報
表示名・メールアドレス・表示言語を変更できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 表示名 (name) | チーム内で表示される名前 |
| メールアドレス (email) | 通知の宛先。管理者がメールアドレスのドメイン制限を設定している場合、許可リストに合致しないアドレスは保存できません |
| 言語 (lang) | UI の表示言語 (日本語 / English) |
Google などの外部サービスとアカウントを連携している場合、メール アドレスは変更できません。設定画面のメールアドレス欄は編集できない 状態になり、その理由が表示されます (アカウントとセキュリティ)。
ロックされるのは連携が 1 つでもあるかどうかだけで判定されます。連携先が 把握しているメールアドレスと Crowi 側のアドレスが一致している必要はありません。
この状態で別のアドレスを保存しようとするとリクエスト全体が拒否され、 同じ操作で変更した表示名や言語も保存されません。表示名や言語だけを 変えたいときは、メールアドレス欄はそのままにして保存してください (現在のアドレスのまま送る分には通常どおり保存されます)。連携していない アカウントの挙動は以下のとおり従来と変わりません。
表示名と言語は保存した時点で反映されます。メールアドレスだけは保存 しただけでは変わりません — 新しいアドレス宛に確認リンク入りのメールが 送られ、そのリンクを開いて初めて変更が確定します。確認リンクの有効期限は 24 時間 で、アドレスの変更が確定した後は同じリンクを開いても無効です (古いリンクで元のアドレスへ戻されることはありません)。
確認待ちのリンクは、次のいずれかでも無効になります。
- 別のアドレスへ変更を要求し直したとき — 常に最後の要求だけが有効です。 身に覚えのない変更が始まっていたり、宛先を打ち間違えたりした場合は、 正しいアドレスで要求し直せば前のリンクは使えなくなります。
- アカウントが停止されたとき — 停止中は、停止前に送られたリンクを 開いても確認できません。
まだ確認していない変更は、そのアカウントがどこかでサインアウトされた 時点で取り消されます — 自分でパスワードを変更したとき、パスワード リセットを完了したとき、管理者がパスワードをリセットしたときが該当します。 失われるものは何もないので、まだ変更したい場合は申請し直してください。
プロフィール画像
プロフィール画像 (アイコン) をアップロード・削除できます。アップロード された画像はストレージに保存され、ユーザーアバターとして各所で 使われます。画像を削除すると、表示名のイニシャルを使ったフォールバック アバターに戻ります。
受け付けるのは PNG / JPEG / GIF / WebP / SVG / BMP / AVIF / APNG / ICO で、1 ファイル 5MB までです。ブラウザからアップロードする場合は、切り抜きダイアログが送信前に画像を縮小するのでこの上限に当たることはまずありません。上限が効くのは CLI・curl・MCP のように切り抜きを経由しない経路です。それらの経路が Content-Type を宣言しなかった場合は、ファイル名の拡張子から種別を判定するので、宣言を省いただけで拒否されることはありません。
サインインに関する設定
パスワードの変更・個人アクセストークン・認証済みアプリ・外部アカウントの連携は アカウントとセキュリティ にまとめてあります。
関連ページ
- アカウントとセキュリティ — パスワード・トークン・外部アカウント
- ページの作成と編集 — ユーザーページもひとつのページ
- リアルタイム共同編集 — 編集に居合わせたユーザーの記録