ポートと URL
開発と本番で使うポートの一覧
開発
pnpm dev は 1 つの作業ツリーに 4 つ連続したポートを割り当てます。入口は proxy だけ で、素の web ポートを直接開くとリアルタイム共同編集・プレゼンス・通知の WebSocket がつながりません。
| 役割 | 既定のポート | 内容 |
|---|---|---|
| dev proxy | 4304 | 正式な入口。api と web と WebSocket を同一オリジンにまとめる |
| api | 4301 | API サーバ (素) |
| web | 4302 | フロントエンド (素。リアルタイムの接続なし) |
| site | 4303 | crowi.wiki の LP とドキュメント (任意) |
| dev portal | 4300 | 起動中の作業ツリーの一覧 |
4300-4999 は開発用に予約された帯です。作業ツリーが増えるたびに 4310 / 4320 … と 10 ずつずらした 4 ポートの区画が割り当たるため、固定ポートを持つツールはこの帯の外に置いてください。手順は 開発環境をつくる を参照してください。
開発用ミドルウェア
docker compose up -d が公開するホスト側ポートです。
| サービス | ホスト側ポート | 用途 |
|---|---|---|
| MongoDB | 27017 | 開発用のデータベース |
| MongoDB (テスト用) | 27018 | テストが使う使い捨てのデータベース |
| Redis | 6379 | 開発用の Redis |
| Redis (テスト用) | 6380 | テストが使う Redis |
| Redis (TLS テスト用) | 6381 | TLS 接続の確認に使う Redis |
| Elasticsearch | 9200 | 全文検索。日本語形態素解析を同梱したイメージ |
| Mailpit (SMTP) | 1025 | 送信メールの受け口 |
| Mailpit (Web UI) | 8025 | 送信メールをブラウザで確認する |
| GCS エミュレータ (テスト用) | 4443 | ストレージのテストが使う |
本番
公式イメージを compose で動かしたときの既定です。手順は 公式イメージで動かす を参照してください。
| 役割 | ポート | 内容 |
|---|---|---|
| リバースプロキシ | 4302 (ホスト) → 80 (コンテナ) | ブラウザが開く唯一のオリジン。/api と WebSocket を api へ転送する |
| api | 4301 (ホスト) → 3000 (コンテナ) | API サーバ。PORT で変更できる |
ブラウザは常にリバースプロキシのオリジンだけを見ます。/api と /collab などの WebSocket をこのプロキシから api へ転送する設定は デプロイ構成 にあります。
関連ページ
- 開発環境をつくる — 開発環境の立ち上げ
- 公式イメージで動かす — 本番の立ち上げ
- デプロイ構成 — リバースプロキシの設定
- 環境変数 —
PORTなどの変数